アカバナー通信

アクセスカウンタ

zoom RSS 米朝会談うんざり、庭の植物は元気!

<<   作成日時 : 2018/06/13 09:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像 昨日は米朝会談のニュースで持ち切りだった。どこか一局でもいい、北朝鮮の人々について触れる局はあるか観ていた。残念ながら無かった。金正恩体制が保証されるというのは、北朝鮮の非人道的圧政が長期化することだという、米朝間の協定の背後に潜むどす黒い半面を指摘したコメンテーターはゼロだった。

 今までの行状からすると、はたして北朝鮮が核を放棄するかは疑問だが、もし放棄したとしても、それが北朝鮮の人々の苦しみの長期化と引き換えにというのであれば、単純に喜べるものかどうか。で、私は興味を失い、見るのをやめた。一事が万事だ。政治家という人々の考えに対し、私はいつでもねじれた方向でしか発想できない。

 核武装も人権抑圧も、独裁体制維持のためであり、つまり根は一つだ。だから、核放棄だけが実現して人権抑圧は残る、というのはあり得ない想定だということになる。すると、最も可能性の高い想定は、人権抑圧が今後も続き、当然北朝鮮における核開発も極秘裏に継続される、ということだ。

 逆の可能性はほぼゼロだ。核を放棄し、同時に人権抑圧も終わることは、独裁体制が自らその非を認めて内側から変わるということであり、独裁者とそれを取り巻く大勢の支配層が、その強大な既得権益を放棄すること、それを生み出してきた体制を自ら捨てることだから。そんな漫画的ハッピーエンドは空想の中でしか起こり得ない。である以上もううんざり、永遠にさようならだ。

ーーーーーーーーーーーーー

 人間世界と違い、自然は美しいフォルムに満ちている。庭のスパティフィラムがどんどん咲き出した。小さな株だったが、驚くほど大きくなった。葉の広がりは、1メートル近いのではないか。お陰で、もう一つのスパティフィラムとシャムオリヅルランは他所へ移動、繁茂していた琉球シャガは周囲に追いやられている。以下、その写真。

〇画像クリックで拡大画像。再クリックで最大画像。以下同じ。
画像


 メディニラ・マグニフィカが実をつけた。成熟させて種を取り、発芽を試みてみたい。どうなんだろう。ヒスイカズラなどは自家受粉しないので、種を得ようと思ったら違う株を育て、その花粉を使わなければならないと書かれていた。メディニラ・マグニフィカの種は発芽するだろうか。分からない時は、何でも一応やってみるのが、アーリニャーヌパタ流儀だ。

画像


 ヘリコニア・ロストラータはまだ咲いている。2月の初めに咲き出し、その後もどんどん出てきたので、まあ後2、3ヵ月は楽しませてくれるのではなかろうか。ほとんどほったらかしなのだが、竹のようにそばからどんどん芽を出して花序を垂らし、繁茂している。

画像


 さて、レッドジンジャーの不思議な一面を紹介しよう。驚いた。最初、オリヅルランみたいな妙なものが出てきたぞと思った。まさか、これが新たな株を形成するのだろうか、と。ネットで調べてみた。何とその通りだった。「高芽」と呼ぶらしい。

画像

 咲き終わった花の部分から、新たな葉芽が何本も飛び出していて、その付け根あたりには根が出てくるのだろうなという感じの組織が出来ている。

「えー、これが地面に着いて、それが新たな株になるのか?」と考えた。ネットで調べてみると、ちょっと違った。この部分が地上に脱落して、それから新たな株として育つ(→『カラメル』「レッドジンジャーの中苗」)のだという。ランナーを伸ばして増えるオリヅルランとは、少々違う仕組みのようだ。

 というわけで、この高芽が落ちていないか、庭に来るとまず確認してしている。落ちたらそこは飛び石の上だから、ポットに植えねばならないから。何とも楽しみでならない。

 それにしても、ネットで調べた時、最近は栄養体生殖ではなく栄養生殖と言うらしいことには驚いた。学術用語も時代によって変わるものなのか。そういえば、昔習った毛細管現象も毛管現象となっていて、驚いたことがある。

 まあいいか。概念自体が広がったり、変化したりして、その名称が中身に合わなくなることもあるのだろう。学問も進歩するということだ。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
米朝会談うんざり、庭の植物は元気! アカバナー通信/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる